夢のあしあと

オタクの現場記

なうぇすと福岡 1/29 1部 メモ

※うろ覚えニュアンスな部分も沢山ありますので発言者や内容が正確な保証はありません。参考程度にお願いします。

※ちなみに他の方のレポは見ていない為完全に私主観です。

 

 

最初の挨拶

照史くん「コンサート始まる前にもみんなでええじゃないかとか歌ってくれてありがとう。裏までちゃんと聞こえてます。けど『もう1回!』って言った後に笑いが起きたんなに?笑 俺も一緒にもう1回!って言ってたんやけど自分が笑われてる気分になったわ笑 ……楽しかったなあ?♡」

 

 

MC前、ポーズしたままずっと止まってる関ジュ達

桐「俺らが挨拶するまで関西Jrは動けへんからな、もうちょいこのままでいようか笑」

丈「早くせえ~~!!!」←つらそうw

桐「笑 僕たちがジャニーズWESTでーす!」

急いではけてく関ジュちゃんw

 

 

MC
中「今日みんなでラーメン食べに行ったんですよ」
?「淳太1口しか食べてなかったやん!」
中「いや昨日食べすぎたのがまだ溜まっててん、残り神ちゃんが全部食べてくれてん」
神「そうそう、ほぼそのまんま渡されたから俺2つ分食べたな」
流「朝ごはん食べたん?」
神「食べてへん」
桐「なんか、昨日ごはん食べ行った時と同じトーンで喋ってるな笑」
望「昨日すき焼き食べに行って神ちゃんがみんなの良い所と悪い所言ってくれてんな」
神「なんであんな流れになったんやっけ?」
望「最初濱ちゃんの悪い所言ってたんちゃうん、昨日のMCでの宣伝がグダグダやったから笑」

神「あーそうや!何が言いたいか分からんからちゃんとまとめた方がいいよって」

桐「濱ちゃんって打ち合わせの時も案は持ってきてくれんねんけど全然伝わらんよな笑」

望「俺がいっつも通訳してんもん笑 てか前さ、みんながここはライト何色で〜って話してる時に濱ちゃんだけ『このライトって何個あるんですか?』って言ってそこ!?って笑」

濱「そこがすごい気になってん笑」

?「良い所はなんて言ったんやっけ?」
神「笑顔。作ってない笑顔やねんな、見ててこっちまで幸せになる」
濱ちゃん照れる
重「なんか面白いのあったっけ?」
流「照史のやつやろ笑」
望「なんて言ったんやっけ?」
神「最近痩せたやん?照史は痩せたらあかん、太ってた方が安心する人がたくさんおるから!」

会場拍手

桐「なんで共感するん!?笑」
望「俺のオカンも痩せたって心配してた!」
桐「てかみんな俺が太ってる前提で話してますけど自分では太ってると思ってないですからね?笑」
?「でも前1人で卵かけご飯3杯くらい食べてたやん」
桐「いやそれは言い方が悪いわ!みんなでご飯食べいった時にこっそり卵かけご飯頼んでんな、バレたら怒られるから。やけどバレてしまって、スタッフさんとかも巻き込んでダチョウ倶楽部さんみたいな事始まったんですよ。で、どうぞどうぞってみんなに回していくからまた卵かけご飯頼んで、ダチョウさんして、卵かけご飯頼んでっていうのが何回か続いて、また頼むんやろうな~って頼んで卵かけご飯きたから回そうとしたら『あ、それ食べていいよ』って言われて結局3杯くらい食べさせられて」
流「あれだんだん卵かけご飯出てくんの早くなってたよな笑」
桐「そうそう笑 どうせまた頼むんやろって店員さんも分かってきてて、途中1個しか頼んでないのに一気に2個持ってきたりして笑」

 

桐「1回痩せたんですよ、やけどこないだ朝の12時過ぎてから食べてしまって。食べてる時は気づかんねん、食べ終わってから『こんな時間に食べてしまった…』ってなんねん」
流「この人夜の12時過ぎてから食べる物全部朝ご飯って言ってるから笑」
桐「だって日付変わってんねんから朝ご飯やん」

 

桐「マネージャーもおかしいねん、夜に食べてしまったって言ったら普通止めるやん?やけどうちのマネージャー『いけいけ~!パーティーだ~!』って笑」

 

桐「俺ライザップのCM狙おかな」
ライザップのCMの真似する照史くん
全「いやいや変わってないから笑」

 

桐「俺も羨ましいねん!淳太くんとか足長いし細いし…」
淳太くん全身映り会場「フゥー↑」
次に照史くん映るが会場からは笑い声
桐「ほらこんな反応になんねん!」

 

望「話戻るけどさ、昨日食べたすき焼き屋さんで博多弁話してたやん?めっちゃ可愛くなかった?」
全「可愛かった~!」
望「お母さんみたいな店員さんがさ、隣で『○○(博多弁でなんて言ってたか忘れました)』って言うからグッときて『それいいっすね!』って言ってんな、そしたら『○○って言うのが好きと?』って!隣でやで!?もうクラ~って…」(倒れるふりする)
重「俺らの所のテーブルについてくれてたおばあちゃんはずーっと『すき焼きの卵はな~冷やすためにあるんや!』って言ってたな笑」
桐「あとさ、豆腐としいたけ全然食べさせてくれんくなかった?笑」
望「俺目盗んで豆腐食べようとしたら『それあかん!まだあかん!』って止められたもん笑」
神「でもあのお店めっちゃアットホームでよかったよな」
中「また食べに行きたいな~」

 

破門宣伝
神「50点かな」
濱「よかった~!」
望「昨日のは何点やったん?」
神「昨日のは2点やわ」
望「すごいやん、昨日から48点も上がってんで」


神ちゃん大貧乏宣伝
望「一家に一台木暮くん欲しいよな、だってあんな褒めてくれてあんな動いてくれて。それにちっちゃいし」
神「いやちっちゃいは関係ないやん!」
流「神ちゃん何センチなん?」
神「170.5!」
望「その0.5必要?笑」
神「必要やねん!」
流「でも俺180ちょいあるけど180って言ってるで」
神「背高い人はそうかもしれんけど俺からしたら重要やねん、だって0.5があることによって四捨五入したら171になんねん!だからプロフィールに171cmって書いててもなんの問題も無い!」
望「四捨五入は関係ないと思うんやけど笑」
神「みんな四捨五入習ったやろ?5から上は切り上げやん!だから俺四捨五入したら171cmやん!算数を利用してんねん」
濱「てか俺な、四捨五入嫌いやねん、25歳になった時にさ『四捨五入したら30やな』って言われんのがめっちゃ嫌やってん!なんで四捨五入するん!?俺まだ25やん!って」
望「え、でも25からアラサーやんな?」
濱「そうや、だから俺はバリバリのアラサーやで」
流「俺と神ちゃんも来年アラサーなるんか」
神「ほんまや!」
流「でも23なったあたりから20歳から遠のいた感あったよな笑」
濱「こっちの世界へようこそ」(ターンしながら)