夢のあしあと

オタクの現場記

サマステキング 8/3 1部

※うろ覚えレポというか感想というか

 

QUEENコーナー
海「私のお姉ちゃん達を紹介するわね。まずは一番上の優しいショウコ~!」
紫「みんな久しぶりね~!やっと前髪が伸びてきたショウコよ」
?「強そう笑」
海「次は怒らせると怖いレンコ~!」
廉「久しぶり~!元気だった?」
(誰も反応しない)
廉「なんで誰も反応しないのよ!!」

海「この国の掟を作りましょ!」
廉「この国はまだできたばかりだから掟がないのよね~。じゃあ誰かいい考えがある人!」
瑞「はい!」
廉「じゃあみずき!」
瑞「僕と、メンバーの橋本、高橋が出演する24時間テレビSPドラマを見なければいけない!」
廉「あーいいじゃない、ほら2人も座ってないでこっち来なさいよ」
紫「ほんとよ他人事みたいにしてないで」
瑞「僕達の他に、NEWSの加藤くん、ジャニーズWESTの小瀧くんも出るのでぜひ見てください!」
廉「掟だから絶対見なきゃいけないだわよ」

みじゅき元の場所に戻ろうとする
海「ここに出てきたら何かやらないと戻れないわよ」
瑞「じゃあいつもと違う風磨くんのモノマネします」
みじゅきの真似してふまのモノマネする平野さんかわいい

廉「じゃあ他にいい考えある人!」
猪「はい!はい!」
廉「何よ誰もいないの?」←猪狩さんスルー
猪「はい!ワンチャン!ワンチャン!」
廉「そんなん言わんでいいから笑」
猪「最近流行ってるんで笑」

猪狩くんが何か喋った時に会場から黄色い悲鳴
猪「今の悲鳴はちょっとよく分かんないんですけど」
全員総ツッコミ
廉「せっかく言ってくれたのにそれは酷いわ!笑」

猪「廉くん(公演が無かったから)会うの久しぶりなんですよね。で、会わない間何してたって聞いたら11時まで寝てたって!僕達毎日8時半起きなのにこの人……」
廉「この人って言ったな!」
れんれん猪狩さんの股間?後ろから攻撃、猪狩さん飛び上がって逃げる

猪「僕達が頑張ってる間廉くんは休んでた代わりに、今ここで胸キュンかましちゃってくださいよ!」
廉「え!?なんで!?まあ胸キュン言うのはまだいいよ、でもこの格好で言っても胸キュンならんやろ!」←女装中
紫「女の子目線でもいいよ」
?「井上を口説いてくださいよ!」

れんれん、みじゅきの耳元で「ねえねえみずき、今夜空いてる?」
紫「うわー、お昼に食べたうなぎが出そう」

海「変な空気になったからモノマネしていい?」カツラを後ろに放り投げる海ちゃん
廉「え?笑 いいよ笑」
海「風磨くんのモノマネします。じゃあ振って!振って!」
廉「海人の風磨くんのモノマネです!」
海ちゃんモノマネ
廉「それただ歯ぎしりしてる人やん笑」


MC
廉「ほんま久しぶりやな~」
紫「久しぶりなん(公演無かった)廉だけやん」
廉「いや、KINGとしてな?」
紫「それ先言うてよ~」

廉「3人で会うのほんま久しぶりなんですよ、」
平野さんがタンブラーの飲み物飲もうとするが、熱くて飲めず会場から笑い
廉「え、どうしたん?」
紫「いやこれ熱くて笑 ごめん笑」
この後もれんれんが喋ろうとする度に会場の笑い声に何度か遮られる
廉「なにこれいじめ!?俺に喋らせて!!」
紫「分かった、これ置いとくから喋って」(マイク床に置く)
廉「いやマイクは置かんといて!喋れへんから!」
海「ねえ聞いて!今俺マイクじゃなくてペットボトルに向かって大丈夫って言ってた笑」
廉「何してんねん!喋っても大丈夫?」
海「でーじょーぶb」

廉「ほんま3人で会うの久しぶりなんですよ、これまで1日も欠かさずずっと一緒にいたのに。だからなんか、夏休み明けみたいな気分になって、今日ちょっと会うの緊張したというか…」
海「あ、それ分かるかも。なんか刹那……」
紫「あーもう最近の言葉ほんま嫌いやわ~ワロタとかオワタとか~」
廉「刹那は前からあるから!……刹那ってどういう意味?」
海「うーん…、俺、本とかで見た言葉意味分からず使ったりするからあんま気にしないで~」
廉「知ったかか笑 知ったかはし笑」

廉「紫耀はPrinceと天才geniusと一緒やろ?」
紫「そうそう、それと松倉松田とちっちゃい子Jr達」
廉「どうやったん?仲いいやん?」
紫「ちっちゃい子Jr?」
廉「違うよPrince!プライベートでもよく遊んでるし」
紫「Princeは可愛い…あ、違う!ちっちゃい子Jr……あっ」
廉「もういいわ笑 海人はLove-tuneと~あ、SnowManか」
海「うん、すすすすすすのーまん……」
廉「それはどもりすぎやろ笑」

廉「それで紫耀はどうやったん?」
紫「俺Princeとはよく話してるけど天才geniusとはあんま話したこと無かったんよね、でも今回話してみたら本高くんとか~ほんとに天才やった」
廉「笑 数学がすごいんやろ?」

廉「紫耀と海人はMCもしてたけどどうやったん?成長した?」
海「俺は成長したって言ってもらった!成長したと思う人~?」
会場<はーい!
廉「今海人の公演行ってない人もはーいって言ったやろ!」ばれた

紫「久しぶりにKINGでおると安心する」
廉「それは俺のこと信頼してくれてるってこと?」
紫「そういう訳じゃないけど……笑 うそうそ笑 信頼してるよ」
廉「ありがとう、俺も2人のこと信頼してるで」

ここのしょうれんの会話で会場が幸せな空気に包まれた……

れんれん、海ちゃんに対して「可愛いよ」
海「ねえ、最近廉俺に甘くね?」
廉「いやなんか、可哀想になってくるんよね笑」
海「なんだ同情か……刹那」
紫「もー!」
廉「(紫耀)おいてかれてるやん」
紫「なんかもうハゲそう」

写真集の話
廉「ウェイクボードやらしてもらったよね、ウェイクボードってどんなんか分かる?(会場に)」
しょうかい同時に「ボートの!」「船の!」
↑楽しくなって何回か繰り返す
廉「そこで楽しまんとって笑」
海「じゃあ俺が説明する~。ボート……やっぱ紫耀お願い」

紫「(ウェイクボード)筋肉痛やばくなかった?あの後公園行ったん覚えてる?」
廉「あー、行ったな!」
紫「そこにアメリカの鉄棒があったんですよ」
廉「アメリカの鉄棒笑」
紫「どうせだからつらさってみようと思ったんですけど、スルメみたいに。痛すぎてできなくて」

海「俺フォロー高橋って呼ばれてるから」

紫「(海人は)KINGのマイナスイオン!」

 

最後幕が引っかかって締まらないハプニング。みんな見えるところに集まってお手振りしてくれた可愛い。